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この弓は クリップ・イン・フロッグ と黒毛を伴うとても短いモデルです。 オリジナルは17世紀前半のオランダベルギー地方のものです。長さはわずか59.5cm、重さは 40g。
この弓のオリジナルはおそらく17世紀前半イタリア起源で毛に張力を加えるのに「クレマイエール」 というシステムを使っています。 このシステムは小さな凸凹に針金を引っ掛けて毛の張り具合を調節します。
Gerrit Dou (Leiden, 1613-1675) の絵画にインスピレーションを得てこの弓を作りました。とても長い弓先と「クレマイエール」システム を伴い、 長さ73.5cm、重さ43gです。
1690年ごろのスペイン製の弓をモデルに製作しました。フロッグは普通のスクリュー式です。長さ 73cm、重さ55g。
この弓のオリジナルは、1720年ごろのフランス製。スクリュー式で長さが72.5cm、重さ52 g。
この弓はイタリアの、いわゆる「ソナタ用の弓」でクリップ・イン・フロッグと黒毛を伴います。長さは73cm、重さ53g。スクリュー式や白毛のご要望にも応じま す。
オリジナルは1760年ごろのスペイン製と思われます。ハイドンやモーツァルトを演奏するのに 理想的ですが、バッハも充分可能です。長さ72cm、重さ56,3g。
1800年ごろのJohn Kew Dodd (England, 1752-1839) のコピーです。ちょっと特殊なフロッグの形がこのころの Dodd 作品の特徴です。ヴァイオリン弓とチェロ弓の両方のに見られます。
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